ゆるっとのびっと

回って廻って周って

対峙


きっと嫌われてるんだろうな とか きっとよく思われてないんだろうな とか たくさん考える

人の目が怖い 自分がどう思われているのか 周りにどう写っているのか すごく気になるし怖い 

でもそのくせ人が好きだから独りになりたくなくて必死でもがく

結局もがいたことが裏目に出て失敗するのが落ちなんだけど それでもどうしようもないくらいもがいて抵抗して 必死に独りじゃないって独りは嫌だって抵抗するんだ

私のことを嫌ってる人はきっといっぱいいると思う よく思ってない子もたくさんいると思う いなくなれよって思ってる子もたくさんいると思う

でも

大切な友達がいてくれる そばにはいないけど確かに私を受け入れてくれる友達を私は持ってるじゃないか

どんっっっだけ裏切ってしまっても待ってくれて居場所を作ってくれて昨日も会ったみたいに接してくれるみんながいてくれる

だかは私は独りじゃないんだ 

1人を感じて寂しくて辛いと思ったこともたくさんあったけど 自分から人に歩み寄る努力をしなければいけないんだ

嫌われてるって思うということはそれまでは好かれていたという自覚があるわけだから既に図々しい

って誰かが言ってたけど 全くもってその通りだ 私は図々しい

私から色んな人を好きになろう そうじゃなければ私に興味を持ってくれる人が表れる訳がないじゃないか 因果応報で人にやってしまったことや悪口は全部自分に返ってくる だからこそそういうことはしてはいけないんだ 人の嫌なところを見たり知ったりした時はその人の良いところを最低3個探そう 人の粗探しじゃなくて良いところをどんどん見つけられるような人になろう 人に優しい人間になろう 

人が怖いけど人が好きなら それを受け入れて生きていくしかないんだ

怖い嫌だめんどくさい 嫌われてるなら逃げてしまおう どうせ会わなければ辛くない

そうじゃない

そこから逃げてばかりじゃ今までの居場所さえも無くなって本当に独りになってしまう

だから立ち向かって、ちゃんと向き合わなきゃいけないんだ

色んな人に感謝をして生きなきゃ

逃げることから足を引いて一歩ずつ前を歩かなきゃ 前を 向かなきゃ 

逃げない 向き合う 大丈夫だ独りじゃない

本当に辛かったら誰かを頼ればいいんだ その分また自分が頑張って絶対にその恩を行動で返そう 絶対に

本気で立ち向かうんだ


期待


全然足りない まだまだだ 自己満だ 自分を常に戒めて、自分を自分で制する癖を強く強くつけること

待ってくれてる人がいてくれるから1人を感じることも沢山あるけど独りではないんだ

だからその独りにさせないでくれる私の大切な人たちに行動で感謝を伝えるためにも私が1番頑張らなきゃダメだ

自分で自分にリミッターをかけてもうダメだ よく頑張った方だよ私 なんて甘い言葉をかけたら終わる “私”が終わってしまう

甘えない 全部と向き合う 全部と戦っていく

私の誇りであるみんなと同じところに立ちたいんだ 同じ景色を見たいんだ 私がみんなのことを誇りに思っているように私も誰かにそう思われるような人間になりたい 

精一杯とか 自分なりに っていうのとはおさらばだ だれがどうみたって頑張りすぎてるになる 頑張って頑張って頑張っても届かないかもしれないところを目指してるんだから少しでも頑張らなかったら私が見るのは地獄だ

あと3ヶ月くらい本気で自分の限界に挑戦するくらいやってみろよ 今までの分を全力で取り戻してみろよ もっともっと無駄を省いて夢中になるんだ

知りたい 知ることが楽しい 新しい知識を知ることによってまた新しい私が構築される もっともっと知識で脳をいっぱいにしたい 知ることは絶対に無駄にならない 損はしない 絶対にだ

もっともっともっともっと 

めんどくさいことから背いてたらいつまでたったって私はこのままだ

変わろうと思って変われるものじゃない 私は変わろうと思って変われる人じゃない 変わらなくていいから 自分にもっと期待をするんだ もっともっと自分のリミッターを外せ もっともっとギリギリまで きっとあとから振り返ったら変わったなって気付くものですぐに変われるものじゃない そんなのは驕りだ

1番頑張る この世界の中で1番頑張ってると言ってもいいくらいの勢いで頑張る

寝れるだけ幸せだ 彼らは寝ないでいることもきっとしょっちゅうだったんだろうから

絶対絶対絶対感謝を行動で返すんだ 絶対絶対絶対絶対1番頑張る 

気張る 笑顔で 独りじゃない 夢中になろう 夢中で知ろう

気合を入れろ


なかま


変わらずに笑顔で迎えてくれる場所がある 笑顔で迎えてくれる人がいる 待っててくれる人がいる
本当に感謝しなければいけないこと

変わらなくていい このままでいい だけど私もみんなに追いつきたい 頑張りたい だから精一杯私が1番頑張らなきゃ やらなきゃいけないんだ 知りたいと思うんだ 

私が知らないことがこの世の中にはまだまだ沢山あって、それを知りたい見たいって思ってる自分もいる だから知りに行かなきゃダメだ 自分でドアを開けるんだ 自分で可能性を広げるんだ 

タイミングなんて関係ない きっと今から変わるだなんて無理だから きっと気づいたら変わってるものだと思うから 無駄を省く心がけをすれば自ずと答えに近づける気がするんだ

みんなありがとう みんなが大好きだ

みんなとずっと友達でいたい

だからそのためにもやるんだ 私の精一杯で答えるんだ 感謝を表すんだ 絶対にやる 無理だと思われてもやる  

できるって信じるんだ みんながついてる 1人じゃない 私は1人じゃない

明日もこれからも一緒にいてくれるみんなのためにも、私を思ってくれてる人達のためにも私はここで面倒なことを全部放り投げて無責任な態度取るわけにはいかないんだ みんなと一緒に未来を見たい 明日をみんなと一緒に歩いていたい 

決して明るい未来とは限らないけどそれでも私は可能性にかけたい 今から這いずり上がるんだ 生きろ 生きるんだ 

大丈夫 死ぬわけじゃない みんなだって頑張ってるんだから私が頑張らないでどうするんだ 絶対にやる 絶対に絶対にやる 頑張ってみせる 

腹括れ 覚悟決めろ 背伸びし続けるんだ



背伸び


待ってくれてる人がいる

悲しませたくない人がいる

離れないでほしい人がいる

そう思える人に出会えたことに感謝しなければいけないと思うし、やっぱり私は私から人に歩み寄る努力を怠ってはいけないんだなって思った

明日からって言うのはやめよう 全部頑張る 自分のできる範囲なんかじゃなくて、精一杯もう無理ってところまで努力をする 無駄を省く

私の尊敬してやまない人は知ることを諦めない人で自分の可能性を自分で広げてきた人でそれでもまだ決して満足なんかしてなくて、人一倍努力してるのにそれを隠して多くを語らない人だから

近づかなきゃ

私が一歩踏み出さなきゃ何も変わらないんだ めんどくさいことから全部逃げてたんじゃ何もできないんだ 遅れるだけなんだ 覚悟決めるんだ 腐ったら負けだ 私の負けだ

頑張りたい

頑張れ


ことば


私が今まで幾度もなく思ってきて、これだけは私の唯一の自慢なことなのが

友達に恵まれてる

ってこと。
私の弱さや甘えでこんな風な生活を今送っているけどそれでも私のことを気にかけて、こんなクズに「本当にいい人」とか「いないと寂しい」って言ってもらえて、それがたとえお世辞だとしてもわざわざ連絡をくれたということがすごく嬉しい。私が行けないから時間を作ってくれようとしてる友達もいる。

そんな恵まれた友達の中で私は何をしてるんだろう

私だけが嫌なことから逃げ続けて情けない

私もみんなと同じ位置に立ちたい。みんなが私と友達になってよかったなって思える自分でありたい。

ありがとうって言葉でしか感謝の気持ちは伝えられないけど、絶対にこの感謝を私の努力でみんなに返す。
私が1番頑張らなきゃ、私こそ頑張らなきゃ

私は1人じゃないんだ


はじまりまして


変わりたいのに変わらないでもいいやと思っている自分がいることにまた嫌気がさして、それでもやっぱり今から動き出さなきゃって思う私は愚かで滑稽で、きっと欠陥人間なんだなって

朝起きて顔を洗って朝食を食べて歯を磨いて、たったそれだけのことに苦痛を感じる私は生きてるのか死んでるのか

死んだように生きている私はきっともっと社会と関わっていたいと願っているのに行動が伴わないなんて、なんて、自分に弱いんだろう

甘えてるんだろう

頑張りたい頑張れない頑張らなきゃ頑張るしかない頑張ろう
自分を励ます言葉を吐く

こんなに苦しくて切なくて辛くて苦くて、毒のように浸透していく私の黒い何かが私自身を包んで離さない

いつまで耐えれば解放される?どうすれば解放される?なんで私はこんなふうになってる?

知ってるのに知らないふりを決め込んで、今日も分からないと首を振る

本当は分かってる

動かなきゃ 歩き出さなきゃ 今行かなきゃ私はきっと後悔する 頭の中で警報が鳴り響く

手を伸ばせ 掴み取るんだ
動き出して 明日を手繰り寄せなきゃ
明日を生きるために今を生きなきゃ

腹を括れ